26th
11 -
2011
NLPのキャリブレーションが上手な人や、
人間を理解している方に共通しているのが、
コミュニケーションをしている相手が使っている
言葉から相手の持っているビリーフが分かる。
という点ではないでしょうか?
もちろん、100%という訳ではありませんが、
相手が使っている言葉にNLPでいうフォーカスをしています。
そして、私たち人間は、何気なく使っている言葉は、
実は無意識に関係のある言葉を声にしていることが
とても多いです。
つまり、一見、その状態に関係のないことが、
くりから飛び出してきても、心の深い所では
関係があったりします。
NLPを福岡で学んだ男性は、
仕事の話を人に早産していたのに、
気づくと家族の話をしていたそうです。
つまり、その人が潜在的に持っている問題や
テーマが言葉になっています。
NLPのキャリブレーションをして、
相手の言葉にフォーカスしていくと、更に
次のようなことにも気づいていくことが
だんだんとできるようになってきます。
それは相手が、どんなビリーフを持っているかです。
私たちは、自分が持っているビリーフや価値観に
基づいて話していることが多いです。
それを前提にして話していますから、
相手の言葉をしっかりと聞く習慣ができると、
相手がどのようなビリーフや価値観を
持っている人なのかが分かってきます。
NLPを福岡で学んだ男性は、
キャリブレーションで言葉へフォーカスすることで、
部下が諦めているか、可能性を信じているのか、
ということが見えるようになってきたそうです。
27th
08 -
2011
人間のタイプを知るという話をしました。
NLPで言えば、LABプロファイルやメタモデルというプロファイルにも
使えるツールを知って、それを活用しているかと思います。
あるいは、自分なりの解釈の方法を持っているかもしれません。
どちらにしても大切な事は、
まずはコミュニケーションを取っている相手を観察することです。
その時に、どのように観察するかといいますと、
相手の話す言葉、話し方、雰囲気、などを観察します。
そして、特に注目したいのは、
相手の持っているパターンや相手の変化です。
NLP資格のセミナーでは、キャリブレーションと言います。
キャリブレーションとは、観察力のことを指しています。
この相手の言葉や言葉以外の情報から、
相手の感情や思考を見ていきます。
その時に、大切なのは観察力です。
普段冷静な人が、怒っている、口調が強くなった。
この時に何が起きいているのでしょうか?
ずっと、目線を合わせてくれていた、
コミュニケーションの相手が急に目をそむけるようになってしまった。
一体、何が起きているのでしょうか?
まずは、そのような変化の現場や兆候を押さえることがポイントです。
その際に注目するポイントは、
目の動き、目線、表情、口角、雰囲気、
相手を目の前にして感じること、身体の使い方、
声の調子、姿勢、足の位置、肌の色、呼吸などです。
ここに注目して、相手にキャリブレーションしていくことで、
いろいろな気づきを得ることが出来るのです。
それは自分のためにもなりますし、相手のためにもなるのです。
NLPを名古屋で教えている先生は、普段の心がけ次第で、
誰でも、短時間で身につけることができると話しています。
28th
06 -
2011
NLP資格のセミナーでは、相手の言葉以外の非言語の
メッセージを大切にしていくということを教わります。
つまり、無意識に身体に出ている反応を読み取っていくのです。
同時に、NLPには言葉そのものから相手を観察し洞察し、
知っていく事ができる内容があります。
それをNLPでは、LABプロファイルといいます。
LABプロファイルとは、メタプログラムという言語学を
進化させて、次のようなことを知ることができるようになります。
「ある環境で、その人がどのような傾向があるのか?」
これを最低で、12個の質問を通して、14パターンを明確にします。
大切なのは、その人の言葉から、
その人の傾向をしり、相手に対して適切なメッセージを
伝えることができるようになるということです。
そして、その中の一部を簡単にご紹介します。
NLPを福岡で教えている先生の話しでは、
LABプロファイルとは、次のような項目を知ることができるそうです。
相手が、何に対してやる気を出すのか?
どのようなことに対して、やる気を失う傾向があるのか?
あるいは、情報を判断し、選択し、決断していく際に、
どのようなプロセスをあ必要として、何が注意点で、
判断お基準をどこにおいているのか?
また、NLPのLABプロファイルでは、
決断する際に、自分で決める傾向があるのか?
それとも、相手から後押しされたほうがいいのか?
そのようなことも分かってくるのです。
NLPを福岡で教えている先生は、
これを知ることで、より講師という仕事も、
日常のコミュニケーションも取りやすくなったそうです。
20th
05 -
2011
NLPは脳の取扱説明書と言われていますが、
前回の話では、脳は言葉をイメージするというお話でした。
ところで、大分以前にNLPの自己重要感について、
お話したのを覚えていらっしゃいますか?
とても大切です。
言葉の使い方で、自分の自己重要感だけでなく、
相手の自己重要感まで下げてしまいかねません。
ですから、前回はNLP講座で使われる例をとって、
言葉の持つ力を学びました。そして、普段から使っている言葉が、
無意識に自分の人生に影響を与えている。ということを学びました。
では、対人関係においてはどうでしょうか?
これも同じです。
同じメッセージを伝えようとしても、
NLP講座で教わるように、言葉の選び方、使い方で、
相手に伝わることは変わります。
では、どのような言葉を使うのが適切なのでしょうか?
それは、NLPでいう自己重要感を高める言葉の選び方、使い方です。
その為には、どうしたら良いと思いますか?
それは、肯定的な言葉を使うことです。
肯定的な言葉を使い、その言葉を耳にして、相手はイメージするのです。
そして、そのイメージを伴いつつ、心を満たしていくのです。
何が満たされていくのかは、
どんな言葉を選んで、使っていくかで変わります。
そして、言葉とイメージのつながりが分かった今、
自分の大切な人に対して、与えたい、イメージをしてしまうであろう
肯定的な言葉を伝えましょう。
それは、褒める、認める、ねぎらうです。
そして、出来れば行動や能力でなく、その人の在り方や存在を肯定しましょう。
19th
03 -
2011
NLPセミナーを学んだ男性の話は非常に面白かったです。
今回ご紹介したいのは、NLPセミナーを東京で受講して、
コミュニケーション能力を高めた営業マンさんの話です。
彼は、NLPのコミュニケーションの基本である信頼関係、
つまり、ラポールを築くことをとても大切にしていました。
それは、彼が人を大切にするからということもありますが、
それだけではありません。楽しかったのです。
つまり、NLPのラポールを築くためのコミュニケーションを
とっていると、明らかに相手の反応や言葉使いが変わってきます。
そして、心をひらいてくれる瞬間が面白いのだそうです。
ラポールを築くためのラポールテクニックとしての
ペーシングについてはご紹介しました。
つまり、ペーシングなどのように、相手との一体感や調和、
親近感や安心感等が信頼関係を築くベースになります。
そして、一度、信頼関係が築かれると、長く続きます。
もちろん、ちょっとした会話や連絡は怠りません。
しかし、先程のNLPを受講した営業マンさんは、
10年前に、2回会っただけの相手と、今でもやりとりがあるそうです。
たまにメールか電話をして、求めているときに、
相談をしたり、のったりの関係です。
NLPを学んだ営業マンさんは、相手の女性友達に聞いたそうです。
2度しか会っていないのに、どうしてそんなに仲良くしてくれるの?
すると、次のような答えが帰ってきたそうです。
「出会った当時に信頼できると感じたから」
思い出すと、NLPのラポールを築くことを楽しみながら、
取り続けていたそうです。
この話から、皆さんはラポールについて、何を学び、何を感じ取りましたか?
そして、ご自身にとってどのように活用しますか?
28th
01 -
2011
NLPのミルトン・モデルの話は続きます。
今回ご紹介するミルトン・モデルのテクニックは、因果関係というものです。
NLPのミルトン・モデルの因果関係の概要ですが、「○○だから○○になる」
「○○が起きると○○が起こる」
とういうように、大きく2種類あります。
このNLPのミルトン・モデルの因果関係を使ってマネジメントがしやすくなった例があります。
それはNLPを名古屋で受講した営業部長の話です。
この方は、名古屋で働いていますが、マスタープラクティショナーコースまでを受講しています。
では、いきましょう。
「これだけ頑張っているから、結果は間違いなく付いてくるよ」
名古屋の営業部長さんは言います。
この場合のポイントは、頑張っているのは自分でも分かっているはずだから、
部下も肯定しやすい。ということです。
そして、肯定した後は次の言葉を受け入れやすくなる。と心理学では言われています。
っですから、結果は付いてくるという言葉も受け入れやすくなるのです。
さらに名古屋でNLPを受講した営業部長さんは続けます。
「頑張っている」ということを私の口から出すことで、私が部下の頑張りを認めている。
という前提がそこに出来ているわけです。
すると、言われた部下の方は、「認めてもらえている」という喜びや嬉しさを感じます。
NLPの自己重要感が満たされるのです。
すると、NLPのミルトン・モデルの因果関係を使った結果、
後から部下の心の心には、じわりじわりと響いてくるのです。
最後にNLPを名古屋で受講した営業部長さんは次のように締めくくります。
それでも一番大切なのは、前提として部下を愛しているか?
これが一番です。
さあ、何を感じますか?何から実践していきましょうか?
23rd
12 -
2010
NLPのミルトン・モデルの前提をご紹介していきます。
NLPのミルトン・モデルの概要はご紹介しましたが、
今回は、実際のテクニックの一部をお話していきます。
「前提」という内容になりますが、
自分が伝えたいメッセージを前提として
メッセージを伝えます。
具体的には、
会社の同僚や部下に対して、
「能力が既にあるんだということに気づいてもらいたい」
というケースでしたら、
次のように、NLPのミルトン・モデルを使ってみます。
「できる男は違うね」
「さすが、ひと味違うね」
これも、NLPのミルトン・モデルの前提になります。
簡単に解説します。
「できる男は違うね」
というメッセージは、
できる男を前提にしています。
「さすが、ひと味違うね」
この場合は、「さすが」という言葉もそうですし、
ひと味違うという言葉が、
できるという前提で話を進めています。
NLPのミルトン・モデルの前提は、
次のようにも活用します。
「いつも、素晴らしい」
「いつも」という言葉がポイントです。
今日だけでなく、今までも素晴らしいんだよ。
というメッセージを無意識に投げかけているのです。
「◯◯さんは、部下の面倒みもいいんだね」
この場合は、「も」という言葉がポイントです。
NLPのミルトン・モデルでは、
「も」「さらに」などがよく使われますが、
「も」と言われた瞬間に、
それ以外の何かも認められている。
肯定されている。いいところがあるんだ。
そんな解釈をします。
そのようなNLPのミルトン・モデルの
メッセージなのです。
ストレートに伝える場合と、
無意識に投げかける場合を使い分けて、
さらに、質の高い、
人間関係やコミュニケーションを手に入れましょう。
これも、NLP資格のセミナーで学べるテクニックです。
22nd
11 -
2010
今回はミルトン・モデルを使って、
友達を励ましましょう。
NLPのミルトン・モデルとは、
NLPセミナーのマスター・プラクティショナーで詳しく学べますが、
催眠言語とも言われています。
催眠言語というと、
催眠術みたいなイメージを受けますが、
それとは大分違います。
NLPのミルトン・モデルとは、
1970年代にNLPが誕生した際に、
研究された3人の天才の中の1人、
ミルトン・エリクソンさんがセラピーで活用していた
スキルの中の一つです。
NLPのミルトン・モデルは、
クライアントさんの心を癒していく、
動機付けしていく、リフレーミングしていく。
そのような活用をされていたそうです。
そして、
NLPのミルトン・モデルには、
大きく10個のテクニックがあります。
細かくすると、
もっとあるようです。
では、NLPのミルトン・モデルを使って、
友達や目の前の人を動機付けましょう。
私たちは、
人に誉められたり、ねぎらわれたり、認められたり。
そのように接してもらうと、
とても嬉しいものです。
同時に、
精神的に落ち込んでしまうと、
その褒め言葉さえも受け入れがたい時がありませんか?
そんな時に使うのが、
NLPのミルトン・モデルです。
このミルトン・モデルを使うと、
不思議なことに相手の心の深い部分に、
無意識にメッセージを伝えることが可能になります。
では、NLPのミルトン・モデルはどのように行うのでしょうか?
詳しくは、
次回より、代表的な10個のテクニックのうちの、
いくつかのNLPのミルトン・モデルをお伝えします。
しかし、
「このようなサイトを見ていただいている皆様は、
とても前向きで、さらなる結果を手に入れるのでしょうね」
25th
10 -
2010
NLPを学んだ格闘家
この場合の格闘家というのは、
ただの暴れん坊さんのことなんです。
皆さんのイメージする通り、
この格闘家がNLPを学んだわけではありません。
NLPプラクティショナーを受講して、
マスターコースも受講した男性がきっかけで、
格闘家さんはNLPを教えてもらい始めました。
この格闘家は、
肉体労働をしている30代後半の男性です。
とても短気ですが、本当は気のいい人です。
NLPを教えてもらい始めてから、
少しづつ変わっていきました。
それまでの彼の悩みはたくさんあるのですが、
一番は女性関係です。
自分で分かっていても、
暴力こそは振るわないものの、
恐ろしいほどの恐怖を感じさせてしまうのです。
原因は自分に自信がないことでした。
ですから、自分のことを考えるので精一杯なのです。
こんな彼を変えたきっかけが、
NLPのでデソシエイトです。
通常はアソシエイトとデソシエイトと呼ばれています。
NLPのアソシエイトは、
主観的なものごとの考え方などの視点です。
デソシエイトは、
客観的なものごとの考え方などの視点です。
暴力的な彼は、
本気で好きだった彼女が、
恐れをいだいて去っていったことに、
心底、衝撃を受けていましたから、
NLPのデソシエイトを素直に実践しようと決めました。
そして、相手の立場にたって、
考えたり、想像してみました。
なんども繰り返しました。
一番最初は、自分ひとりでは上手く想像できない。
ということで、質問を作ってもらい実践しました。
「もし、あの子の立場に立つならば、どのような◯◯だろう?」
◯◯の中には、気分、気持ち、感情などが入ります。
NLPのデソシエイトを実践した彼が、
その後どうなったか?
ひどく落ち込みました。
相手の立場に立つことで分かることが多いのですね。
そしてまだ、変わり始めたばかりです。
しかし、人間関係で相手の立場でものごとを
考えることが出来るようになったそうです。
NLPのデソシエイトで、
相手の立場に立った思考や想像を出来るようになりましょう。
思わぬ人生の収穫が待っているかもしれません。
19th
05 -
2010
NLPで親子関係を改善した話しの続き
こんばんは!
前回の続きを書きますね。
実は、彼の家族・親子関係の改善までには、きっかけから数えると
実に5年の歳月が流れました。
まず、きっかけはビジネス書の学びから始まり、
締めくくりはNLPによる学びでした。
まず、お金の無かった彼は金儲けしたいと思い、ビジネス書を
買いに行きます。そこには、お金の使い方やお金に対する信念
や価値観は、親から無意識に影響を受けていることを知ります。
(ちなみにNLPでは、お金を始め人生のあらゆる面に対するビリーフ
(信念)を健全で適切な状態に変えて行くことが可能になります)
買ってきたビジネス書には子供時代に親がお金に対してどのような接し方や習慣を
持っていたのか?そして、お金に対してどのように向き合い、何を言っていたのか
を振り返り、自己分析していくことが必要だと書かれていました。
そして、その時に彼は心底気づくことになったそうです。
お金のない家庭で、母子家庭の3人暮らし。
そこから想像出来るものは、簡単ですよね。
社会人として働き出して、約10年の経験を積んでいる彼は、
多くの経験をし、更に相手の立場で考える習慣を身につけていました。
そして心底申し訳ない気持ちになると同時に、謝りに行くという
アクションを起こせない自分にも気づきました。
それから5年、NLPを学んだ僕が彼にポジション・チェンジの
方法と効果を伝えました。
そして目の前でやってもらいました。
NLPのポジション・チェンジに関しましては、以前のブログを参考にして下さい。
NLPでいう第3者の視点に立ち、自分と相手のやりとりを見ていて、
彼は自分が行動を起こすことを妨げている理由に気づきました。
それは過去の自分の行いに対する罪悪感でした。
この罪悪感が、自分を否定させ続け、自分は許される資格もないと
思ってしまう原因なのでした。
しかし、コツコツと時間をかけて過去の出来事に光を当てて、
NLPのリフレーミングやタイムラインなどのワークを繰り返した結果、
自分の過去を反省しながらも、自分を許し肯定することができました。
そして母親・妹・親戚に謝り続け、最終的に関係修復と
新たな絆という結果を手に入れたのでした。
NLPの様々な用語に関しましては、おいおいご紹介していきます。
宜しくお願いします。
おやすみなさい!
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