第3者の影響力を借りる
引用というテクニックがあります。
この引用というテクニックはミルトン・モデルのテクニックになります。
そして、ほとんどの方が無意識に使っています。
例えば、NLPのミルトン・モデルの引用の例としては、
広告やCMです。有名人やタレントさんを活用して、
この商品はすごくいいですよ。というメッセージを投げかけます。
すると、その引用しているタレントさんや有名人さん達の影響力や知名度が大きいほど、
私たち消費者は大きく影響されます。何となく、いいものと思ってしまうのです。
そして、それは、コミュニケーションの中でも起きています。
「◯◯さんの言葉では」
「と、◯◯さんが言っていました」
などの言葉は非常に聞き手にとっては影響力があるのです。
もちろん、その相手が、聞き手にとって影響力の強い相手であるということが前提にあります。
そして、NLPのミルトン・モデルの引用は無意識のうちに使っているのです。
普段のコミュニケーション、営業、マネジメント、企業研修、スピーチなど、
様々な形で引用を使って、メッセージを伝えようとしています。
今回の最後に、NLPのミルトン・モデルの引用のポイントを改めてご紹介します。
・その人にとって、影響力のある人の言葉は、心に響きやすい、受け入れやすい
・その場にいない人の言葉は、否定しづらい。
是非、このNLPのミルトン・モデルの引用を使ってみましょう。
しかし、使いすぎに注意しましょう。なぜならば、自分の意見がない人とも思われてしますからです。