言葉の重要性
NLPは脳の取扱説明書と言われていますが、
前回の話では、脳は言葉をイメージするというお話でした。
ところで、大分以前にNLPの自己重要感について、
お話したのを覚えていらっしゃいますか?
とても大切です。
言葉の使い方で、自分の自己重要感だけでなく、
相手の自己重要感まで下げてしまいかねません。
ですから、前回はNLP講座で使われる例をとって、
言葉の持つ力を学びました。そして、普段から使っている言葉が、
無意識に自分の人生に影響を与えている。ということを学びました。
では、対人関係においてはどうでしょうか?
これも同じです。
同じメッセージを伝えようとしても、
NLP講座で教わるように、言葉の選び方、使い方で、
相手に伝わることは変わります。
では、どのような言葉を使うのが適切なのでしょうか?
それは、NLPでいう自己重要感を高める言葉の選び方、使い方です。
その為には、どうしたら良いと思いますか?
それは、肯定的な言葉を使うことです。
肯定的な言葉を使い、その言葉を耳にして、相手はイメージするのです。
そして、そのイメージを伴いつつ、心を満たしていくのです。
何が満たされていくのかは、
どんな言葉を選んで、使っていくかで変わります。
そして、言葉とイメージのつながりが分かった今、
自分の大切な人に対して、与えたい、イメージをしてしまうであろう
肯定的な言葉を伝えましょう。
それは、褒める、認める、ねぎらうです。
そして、出来れば行動や能力でなく、その人の在り方や存在を肯定しましょう。